農地売買契約書
売主 甲野太郎 (以下、「甲」という。)は、買主 乙川次郎(以下、「乙」という。)に対し、別紙
記載の土地(以下、「本件土地」という。)を、本日、下記の約定で売渡し、乙はこれを買受け
た。
第1条 本件土地に対する本件売買契約は、農地法第5条の許可を条件とする。
第2条 売買代金は、金〇〇〇〇円とする。
第3条 乙は、本日、本契約の手附金として金〇〇〇〇円を甲に支払い、甲は、これを受領し
た。
2 手附金は、無利息とし、残代金支払時に、代金の一部に充当する。
第4条 甲は、本日より20日以内に、乙のために本件土地につき、農地法第5条による許可
を条件として所有権を移転する旨の所有権移転の仮登記申請をなす。
第5条 甲と乙は、農地法第5条の許可を得るために、遅滞なくその許可申請に協力する。
2 甲は、農地法第5条に定める許可申請手続及び所有権移転登記手続を行い、乙は、それ
らの手続に必要な書類を甲に交付する。
第6条 同許可申請に対し、不許可処分が確定した場合は、本契約は確定の日時の経過をも
って失効するものとする。この場合、甲は乙に対し、受領済みの手附金を直ちに返還し、第4条
の仮登記の抹消手続をする。
第7条 甲は、本件土地につき、その引渡まで保管に関する一切の責任を負い、同許可が得
られたら、直ちに、乙に本件土地を引渡すとともに所有権移転登記申請手続をおこなう。
第8条 乙は甲に対し、前条の手続終了後、直ちに残代金を支払う。
第9条 甲及び乙は、誠実にこの契約各条項を履行するものとし、この契約に定めのない事項
の生じたとき、及びこの契約各事項の解釈について疑義を生じたときは、甲乙相互に誠意をも
って協議解決するものとする。
以上、本契約成立の証として、本書を二通作成し、甲乙は記名捺印のうえ、それぞれ一通を保
管する。
平成〇〇年〇〇月〇〇日
(甲) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇丁目○番○号
氏名 甲野太郎 印
(乙) 住所 〇〇県〇〇市〇〇町〇〇丁目○番○号
氏名 乙川次郎 印
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